2004年 09月 24日

『日経フリマ』創刊号

a0011442_11372832.jpg友人らと札幌で最大級の中島公園のフリーマーケットに出店しました。
自分で言うのもなんですが、こう見えて私かなりフリマの才能あるんですよ。知られざる「商人(あきんど)魂」に自分でも感心してしまいます。前回春のフリマでは「FAX用ロール紙の芯をも売った女」という 伝説も作ってしまいました。

我々の店のコンセプトは「プロショップ」。
通常のフリマ商品の他に、使わなくなった道具とかトレペとか木やアクリル・金属・布やなんかの材料の端材とか 使い残したカッティングシートとか、要は事務所にいっぱい余ってるけど使わないほとんど産業廃棄物寸前のものを商品にしてしまう。フリマ版東急ハンズ。マーケティングが的中し、50〜60代のおじさん層を中心としたDIY系の男性に人気。かなり変な店です。



私は個人的に毎回「チャレンジ商品」という課題を作ります。「誰が買うんじゃ、こんなもの」とか「絶対に誰も買わない」と思われるものを、あの 手この手でどう売るか。このゲーム性に燃える!(っつーか笑える。これはほとんど自分のモチベーションをあげるためだけにやってるんですけど。でもかなり無意味なモチベーション…)
今回は「今どき誰が使う!?なペーパーセメント1.5ℓ缶(\300)」と「ヒグマの実物大手型付き陶器(ふっかけ価格\500)」にチャレンジ。でもさすがにマニアックすぎて売れませんでした…。

たかがフリマとあなどるなかれ。
店づくり、接客、値付けのバランス、POP、ディスプレイ、購買者心理、マーケティングに値段交渉…これはすごくためになる!絶対、小学生の必修科目に入れるべき!
場所のせいもあってか、今回の売り上げはイマイチの¥5,575。
でも基本的には物が処分できればいいやというのと、ほとんどが¥10〜せいぜい¥200だったことを考えれば、まぁいいんじゃないでしょうか。
しかしどうでもいいガラクタは張り切って売れるのに、どうして自分の営業はできないんだろうな?
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by chiori66 | 2004-09-24 11:36 | つれづれ日々の泡


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