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2004年 04月 03日

4/3(その2)「禁断のクメール料理」

法要も終わると…お約束の宴会タ〜イム!!炎天下、涼しい栗の木陰でピクニック。いいねぇ!ダウィの叔父さん叔母さん、大量のいとこたち、姪っ子甥っ子とともに
地面に敷いたござの上にどこからともなく鍋やら飲み物やらタッパーが出てくる出てくる。
 がしかし、「伊藤さん、現地の食べ物はくれぐれも注意してくださいよ。食べるなら最終日にして下さい」との忠告を思い出す。ダヴィに話すと、笑いながら了解。(日本から来る派遣員の人はやはり絶対食べないらしい。)
と言いつつも「はい!」と差し出されたプラスチックカップには、なみなみとおいしそうな冷たいお水が。ああ〜、これはキビシい…。いわゆる「生水」ってやつ?飲まないと脱水症になりそうだし、飲んじゃうのもかなりリスキー。悩んだ上(約数秒)、さりげなーく車に持ってきたミネラルウォーターに入れ替えて何食わぬ顔で。ごめんねダヴィ、友情を裏切ったみたいでちょっと後ろめたいわ。

これなら大丈夫、と持ってきてくれたのが、山盛りのバゲット(フランスパン)と、さっきのお供えの豚の丸焼き(皮をぱりぱりに焼いた典型的中国風)。カンボジアはフランス植民地だったため、みんな普通にバゲットを食べる。このフランスパンに中国の焼豚をはさんでお醤油をつけて食べる。おいし〜い。まさにEast meets Westな味。
 これも食え食えと手作りクメール料理を次々勧められるのを、chioriが食あたりになったら私が殺される!とばかりにダヴィが検閲。仕方ないので、一つ二つ味見するだけで今回は見てるだけ〜(えらい、私)。私のアイドル・兼高かおるサンはポリネシアで芋虫食ってたぞ!彼女もあの美しいお姿の腸内には、バクテリアだの肝炎抗体だの色々お持ちになっていたに違いない。

ダヴィの親戚はみんな穏やかで明るく、目が知的。お父さんは印刷工場を経営していて、みんなもそこで仕事をしている。ファミリービジネスか?と尋ねたら、一同に爆笑された。なんで??
私のこの恥知らずな社交性のためか、一同とってもフレンドリー。
元手いらずの最高の外国語習得法は「スマイリング」ですぞよ、皆の衆。
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by chiori66 | 2004-04-03 19:45 | カンボジア旅日記


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