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2004年 11月 15日

私を野球に連れてって

a0011442_10512913.jpg札幌ドームに日米野球を見に行った(チケットが見つかったので)。

別に野球ファンな訳ではない。けど、野球場に行ってみたくなることがある。
実際に行ってみると、野球って間が多くて、あまりにもさりげなーく試合が進んでいって、拍子抜けするほどまったりと時間が進む。試合を見るならテレビの方が圧倒的に面白い。でもあのだらだらした球場でビール飲んだり、適当に歩き回ったり、無責任に叫んでみたり、そういう雰囲気がいいんだな。野球を見に行っているというより(それもあるけど)、野球場にいるという感覚が。



日米野球はオールスターメンバーなので、プロ野球をほとんど見てない私でも知っている人がいっぱい。先発は松坂。やっぱり童顔で、ワインドアップがものすごーくゆっくりでした。一番歓声が上がったのは代打で出てきた古田。意外と普通の選手ってスター性がないと思った。新庄が出ると盛り上がるのはわかる気がする。
それにしても野球って働いている人と休んでいる人の差が激しいスポーツだ。特にピッチャーが優秀だと。いや、休んでる訳じゃないんだろうけど、外野の人ヒマそう。

途中、「大リーグの変な客・珍プレー集」みたいなショートビデオ(BGM:ドアーズの"People are Strange”)とか、それなりに本場のメジャーリーグ感の演出があるんだけど、なんか中途半端なんだなぁ。どうせなら、オルガン弾きとかDJみたいな場内アナウンスもアメリカから連れて来て、スタンドでピーナッツの投げ売りとかもやってくれるとかなり楽しいと思うのだが。メジャーリーグ7回裏のお約束ソング”Take me out the ball game”の合唱タイムがちゃんとあったのはグーでした。でも突然の英語曲なので、日本のファンには乗り切れないものがありました。

試合の方は、5対1で日本の勝ち。松坂が日米野球20年ぶりの記録的完投だった、とか、あのメジャーリーガーたちを押さえた素晴らしい投球だった、とか、日本チームのホームランが今回初だった、とか、それなりに見せ場のあった試合だというのは、家でスポーツニュースを見て知った。その場にいると、よくわからないんだよね。

結局楽しかったのかって?もちろん楽しかったですよ!来シーズンはホームの日ハムの試合を1回くらいは見に行ってみたいものです。
※写真は、ヒーローインタビューを受ける松坂(豆)
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by chiori66 | 2004-11-15 02:12 | つれづれ日々の泡


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