2004年 12月 04日

悲しみの鶏めし

a0011442_1372356.jpg旭川へ出張。一本汽車に乗り遅れた。(※汽車=北海道弁でJR)
おなかぺこぺこだったので乗り遅れたついでに駅弁を買って、次の車内で早速食べる。
札幌駅の駅弁、かに飯とか石狩なんとかイクラつきとかゴージャス路線が多い中で、地味めな一品「鶏めし」をチョイス。710円。駅弁って高いなぁ。

父方の家業が仕出し屋なもんで、ちょっとお弁当にはうるさいのであるが、開けてみたらなかなかどうして、これが意外に美味しかった。
餅米感のある鶏おこわに、鶏の照り焼き×2、かにシューマイ、栗の甘露煮ところころした煮しめ。わっぱ調の箱。それぞれがきちんと出来ていて、満足度高し。おいちい。



2/3まで食べたところで携帯電話が鳴る。とりあえず、座席の前についているパッタン式のテーブル(飛行機みたいなヤツ)に念のため蓋を閉めて置き、席を立つ。
デッキで2〜3件電話の用が終わって、席に戻ってみると、な、な、なんと!
テーブルに載っけておいたはずのお弁当がない。
よく見ると、わっぱが座席にうつぶせになっていた。
残りの全ごはん全おかずが、座席の上に無惨に散らばっている。あやややや〜…。
後半にいやしく残しておいたマイラブの栗とこんにゃくと照り焼き×1としめじと奈良漬けと(以下略)、うちでなら戻して食べちゃうかもしれないけど、何万人を運んだ座席上となるとさすがのワタクシも泣く泣く拾い集めて、ゴミ箱行きにしたのでした。ああ無情。トホホ。

教訓:人生一寸先は闇。お弁当は好きなおかずから食べましょう。
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by chiori66 | 2004-12-04 01:37 | パノラマ・ロードムービー


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