2004年 04月 09日

4/7  夕食2ドル30セント

  今日もまたDTP講座。朝早く入ってお昼以外はほとんど室内、気づくと夕方という生活。かなり疲れる。今朝も気づいたら服を着たまま寝てた。
今朝は今までいたサンウェイホテルをチェックアウトするので、せっかくだから一度くらいはホテルの朝食を食べてみようと思ってカフェへ。あまりに毎朝必死で出勤するのとホテルのベーカリーで買えるパンがとても美味しいので、いままで食べるチャンスがなかった。カンボジア風きしめん食べる。おいし〜。日本人好みだわ、これは。ここの朝食は12.5ドル。ものすごく高いよ、この国では。(家族5人が家賃払ってひと月生活するのに必要なお金は約200ドルらしいから)
 あぁ、でもまたハックが迎えに来ちゃった。仕方ない、出勤するか。 
   今日もまた部屋にこもって授業。今日はPhotoshop。これは教えるのだって難しい。私だってちゃんと理解してないんだから(って白状してもいいですか)。解像度という概念を教えるのに一苦労。結構理詰めで質問されてしまう。スロスがと〜ってもうまく説明してくれてみんななっとく。クメール語だから何言ってるのかわかんないけど。
お昼休みには、今回のプロジェクトの担当者である濱野さんのおうちでお昼をいただく。長期滞在者なので普通のおうち風の集合住宅。メコン川の支流のほとりで共同の中庭に素敵なプールがあっていい感じ。濱野さんも猫好き。(カンボジアの人々はお昼休みが12時から2時まであり、ほとんどが家に帰ってご飯を食べる。ついでにお昼寝とか。 
  今日はいよいよ別のホテルにお引っ越し。
今度の場所はメコン川の支流のリバーサイド。「ふつうのカンボジア人の憩いの場だから普通の人が見られますよ」との濱野さんのお言葉通り、もう暗いのにすごい人混み。昼間は暑いので夕方になるとみんな(特に若者)川っぷちでだらだらするみたい。観光客相手の店も並んでいて、活気はある。サンウェイのまわりの200倍はにぎやか。今度のホテルは昨日までのサンウェイとはウンデーの差。その名も「スターロイヤルホテル」ゴージャスでしょ。インターネットによると★(星一つ)でした。鈴木さんによれば「ノミはいなさそうだったよ」とのこと。…ノミ(笑)。
   2002年に開業とガイドブックに書いてあったのでまぁいっかと思ったけど、やられた。開業は2002年かもしれないけど、築は1992年ひょっとしたら82年?
万事かなりなおマヌケ感ただよっている。
   まずいきなりエレベータが故障中。ドアボーイがスーツケースを担いで運んでくれる(4階)。キーは当然ガッチャン式。部屋に入ると部屋の内側も鍵でかける。一応キーホルダーを壁のスイッチに挿入しないと電気がつかない方式を採用しているのは今っぽいが、電気をつけようとすると鍵がかけられず、鍵をかけようとすると電気がつかない。しょうがないので暗闇で手探りで鍵穴を探す。窓の外は川沿いのメインストリート、故にバイクと騒音が激しい。お祭りの日の中島公園付近みたいな。ベッドサイドに電話機はあるにはあるが、外に電話をかけるにはオペレーターに頼む超アナログ式。ふぅ。でも部屋はなかなか広々としていてとりあえずOK。バスタブも大きいし。昨日までのホテルが「フランス植民地時代の現地人との道ならぬ恋物語」が書けそうだとしたら、こっちは「馳星周のハードボイルド」って感じでしょう(読んだことないけど)。

   とりあえずおなかがすいたので、ついに禁断の(?)外出&外食決行!とはいってもホテルの3軒先の半分屋外な食堂へ。外人も食べてるから大丈夫でしょう。火の通っている「エビ入り焼きそば」を注文。ついでにカンボジア製「アンコールビール」も。ま、こんなもんでしょな合格点。しめて2ドル30セント。安い!(サンウェイホテルなんてちょっと食べたら10ドル以上だったのに。)当然こっちが庶民の生活でしょうね。
 客待ちモトバイ運転手やひっきりなしに続くバイクの群れ&人々の姿を観察してからホテルに戻ると、このホテルの部屋さえも高級ホテルに感じるのであった。シーツは清潔だし、なかなかグッドです(住めば都)。
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by chiori66 | 2004-04-09 02:03 | カンボジア旅日記


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