2004年 12月 22日

ひとりごと・おぼえがき

今日は人にいっぱい会った、いい日だった。



まず、数年前に関東へ移り住んだ小学校からの友人が久々に札幌に戻って来ていたので、お昼を一緒にした。
今や私と彼女は全く接点がないと言っていいくらい、お互い違った人生を生きている人たちである。冷静に考えてみれば当時からだって、他人から見れば全く接点が見つけづらい組み合わせだったに違いない。強いて言えば、幼き我々は同じ「ゴーストワールド」の住人であったという連帯感というか(アウトサイダー同士の絆は固いのである)。私たちの世界にはアン・シャーリー(通称・赤毛のアン)という共通の分身(というかヒーロー)がいて、現実とファンタジーとを瞬時にON/OFFすることで日常をサバイブしていた気がする。そんなことを思い出した。
違う軌道で回っている惑星がときどきすれ違ってまたしばらく離れる、そんな友情もありかも。生きててくれればそれでいいや。彼女の生存確認をしたら、なんとなくほんわかとした気持になったのである。

午後から旭川に出張して会議に出た。わりとテンション低めの会。でしゃばりかとは思ったけれど、かなりぶっちゃけて突っ込んだ話まで引っぱってしまった。(だって時間かけて行って、確認事項でハイおしまいだとかなり虚しいんだもん。)そのせいか、わりとそれぞれ本音で「気づき」の多いいい話合いができたと思う。
人の「気」というか場のムードというか、持って行き方ひとつで良くにも悪くにもできる。そういう目に見えない流れのようなものが、近頃とみに見えるようになってきた。そしてそれはある程度コントロールすることはできる気がする。いい方向へ。
これもある種経験で身に付いたスキルなのかなぁ。でもまだ力技だからものすごくエネルギーつかうんだよね。ふぅ〜、一丁終わり。

その後、お誘い受けて忘年会飛び入り。ワイン飲んで気分よく酔っぱらふ。あんまり気を使わなくてもいい愉快なメンバーだと、ついついまた調子に乗ってべらべら喋っちゃうんだな。飛び入りのくせにスイマセン。>たいしょう

帰りのJRや駅や電車で、知らない人をまたいっぱい見かける。世の中って人だらけなのね。コンビニでギャルらに混ざって立ち読みもしてみた。
普段の、車で移動→仕事場引きこもりの生活とギャップがあって、こういうのも悪くないなぁ。
ってゆーか、私やっぱりデザイナーとかより人と会う業種の方が向いてるのかも?
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by chiori66 | 2004-12-22 03:29 | つれづれ日々の泡


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