2005年 10月 09日

栗を煮る。

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風邪をひいたので、観念しておうちに引きこもり。
なんとなく寒くて台所の火のそばをうろうろ。
昨日もらった知り合いの庭の栗があまりに立派なので『栗の渋皮煮』に挑戦。
作ったこともないのに、ネットでレシピを2〜3探して、ラクチンな所だけ抜粋した折衷手抜きレシピをアドリブで。







鬼皮(外側の固い皮)だけを手でむき、重曹を入れて水から煮る。あっという間に煮汁が紫に。
2〜3回煮直してアクを抜く。栗って意外に手強い。
途中、渋皮の筋をきれいにブラシでこすり落とす。数の子の薄皮むきとか、こういう作業大好き。
台所にスツールを持ち込んで、ラジオを聞きながらちまちま手作業。
きれいになった栗を、砂糖のシロップで30分ことこと煮る。火を止めて煮浸してできあがり。

a0011442_23155475.jpgどこかに虫が入ってるかもしれないロシアンルーレット型グラッセ。
ブランデーがないので適当にあったオレンジキュラソーを入れたら、国籍不明の不思議な味になっちゃった。でもま、初回の割には良しとしよう。

こういう、ぐつぐつだらだらと煮込む時間にこの上ないしあわせを感じてしまう性質なので、高じて以前台所作業用にスツールを作ってしまった(写真)。
自画自賛するわけじゃないけど、この椅子便利です。シンクに張り付いての皮むき作業とか、やる気な〜く鍋を長時間かき回す時とか。
一家に一台、いかがスか?

風邪のおかげで久しぶりにまったりできた午後でした。来年は栗を植えようかな。
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by chiori66 | 2005-10-09 23:53 | つれづれ日々の泡


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