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2005年 11月 19日

舞台度胸のない女

田舎の公会堂みたいなところにいて、なぜかそこにいた私の知人らが急遽舞台でパフォーマンスをしなければならなくなる。
私もやらなきゃならないんだけど、全然準備していない上にネタがない。
まずい…
先発隊がすでに舞台に上がっている。順番は刻々と近づいている。焦る…。



袖からステージを見ると、、
友達の☆さん(♀)が意外にもバンドを引き連れて「島唄」のパンクバージョンを熱
唱している。
ステージ衣裳はゴスともパンクともいえる白黒の個性的な柄つきのひらひらした
かっこいいスカート姿(ペチコート付き)で、メイクもかなりアバンギャルド。タト
ゥーも入ってたかも。
椎名林檎か戸川純か(古い?)という本格ロッカー風。
しかも☆さん歌うまいじゃん!!

バックバンドはこの日のために休暇をとって北海道までやってきたお友達ボーイズ。
ボーイズといっても業界人風なおじさん軍団。

「さすが☆さん、こういう隠し芸があったのか。抽き出しが深い!(多い?)」とすっ
かり感心する私。

それに引き換え、もうすぐステージな私はまだネタが決まっていない。
で、ひょっと客席を見ると、まるで温泉か健康ランドの宴会場のようなホールに、
おじいさんおばあさんを始めとするテンションの低い地元民がぱらぱらと
いる、という程度でちょっと安心する。

伴奏もないから、演目は客層にあわせて唱歌「おぼろ月夜」をアカペラで歌う事に。
うわー、そんなの小学生の音楽のテストみたいじゃないか!
せめてスーパーボールで独唱する歌姫くらい浪々と歌えればかっこがつくのに…。
ああでも二番の歌詞がわからない。ネットで歌詞をダウンロードしようとするが時間
切れ。プリントアウトする時間がなくて断念。
もうすぐ出番だ。あーどうしようどうしようどうしよう…ぐるんぐるんに焦り頂点。


「…いや、いっそやめちゃえばいいんじゃないのか?」


と冷静になって突然思い付く。
別にステージで歌わされる義務なんてないんだし、
起きちゃって現実世界に逃げ込んじゃえば、別に追っかけてきて怒る人もいないだろ
うし。
そもそもなんで私が歌わなきゃならないわけ??

で、がばっと起きて、夢リセット。
あー、よかった。歌わされずに済んだ。
でもドタキャンしてちょっと悪いことしちゃったかしら?(to 誰に?)
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by chiori66 | 2005-11-19 12:22 | 夢をみた


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