2005年 12月 06日

健全な生活

ごぶさたしてました。
この10日程、旧事務所(6人でシェアしていたアトリエ長屋。ここについてはまた改めて)の立ち退きに伴う廃棄物の撤去や引き渡し、関係者が集まってのお別れ会、新事務所の片付けやら溜っていた宿題仕事…とめまぐるしく過ぎてしまいました。
ようやく少し落ち着きを取り戻しつつある今日この頃。

栗の木ハウスを稼働し始めてきて約1週間。
新事務所も前事務所同様、他の2つの事務所と共同で借りています。物件を探していた頃のイメージングの世界と現実生活の違いについて、しみじみと感じ入ったり発見したりの日々。




この1週間の最大の発見はというと、
「北風は寒い」
「太陽はあたたかい」
という、まるで旅人さんもコート脱がされそうな普遍的な事実でしょうか。

私の事務所は南東西の3方に大きな窓があり、日中はかなりさんさんとした直射日光が差し込みます。前事務所では最後の数ヶ月間、すぐ外でマンション工事が始まり、ここは屋久島の樹海か? と見まがうばかりの暗さの中で毎日を過ごしていました。
半年ぶりの昼間の日光。暖房がなくてもほんわかぽかぽか。
ああ、昼の光ってあったかくてなんてすてきなの!

しかし太陽が山の陰に沈み始める午後3時。うって変わってじわじわと、室温は下がり始める。完全に太陽が沈むと空気が冷たく青くなる…。寒い…。
細長い部屋の一番遠いところに暖房があるために、私の定位置に届くまでに温風が冷風に変わってしまうのでした。これじゃあ地球をあっためてるだけだ。予想はしてたけど、広いっていうのは燃料がかかるのね。
それもこれも近々増設予定のもう一台の暖房機が来るまでの辛抱…。

という訳で、今のところ当事務所では『札幌一のひとりウォームビズ』励行中。えっへん。(小池大臣、なんかくれ)
ババシャツ基本装備をベースとしたフリース&ウール重ね着は無論のこと、首はマフラーぐるぐる巻き、スキー靴下仕様の厚編み上履きでがっちり足元を固め、11004氏夫人手編みの膝掛けを腰に巻き。冷静に見れば、
…私いったい何者だ?(笑)

で、心に決めた。
●仕事はお天道様の出ている時間帯を主とする。
●原油高の折、冬期間は残業・徹夜厳禁。

いや、決めたって言うよりむしろ現実的な要請として。でも結果としてはものすごく健康的な生活を送れそうだし!日の高いうちに片付けなければ、と思うと焦ってすごく集中するし!これを機に、まっとうな人生にリセットしたいものです。
太陽のありがたみをひしひしと感じる毎日。私のところにいらっしゃる方は、一枚多めに厚着していらしてください(業務連絡)。
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by chiori66 | 2005-12-06 23:57 | つれづれ日々の泡


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