2006年 01月 15日

屋根の上の雪よけ人たち

a0011442_24724.jpgというわけで、雪かきしてきました。
U35な屈強な若者不在のアダルトチーム6名(平均年齢?才)による屋根の雪下ろし、お昼からせっせせっせと地道に作業すること約3時間半。
日頃さらさらふわふわの雪に慣れている私ら北海道人にとって、積雪から数日たった湿気を含んだ重たい雪は扱いづらいことこの上なし。「かく」というより「割って放る」って感じでしようか。これが硬いし重いんだ。ニュースで見る新潟の積雪地帯の方々のご苦労、いかばかりかとお察しします。




どうして春には解けちゃうのにこんなに降るんだろう?とか、どうして我々はわざわざ好き好んでこんな所に住んでるんだろう?とか、これほんとは全部水なのか??とか、根源的な疑問てんこ盛りですが、言ったって降っちゃうものはしょうがないしねぇ。(←北国育ちの諦観)

しかし!ああもうぜったいムリ!と思っていた屋根のトタンが見えた!感動〜。
やればできるんだなぁ…。普段手離れの悪い仕事ばかりやっているせいか、こんな風に成果が目に見えると爽快な達成感がありますね!
ここまで来れば大丈夫。あと2〜3回どか雪が降らない限りしばらくはもつかな?
でもまだ1月中旬…油断大敵。のこりの冬の穏やかさを祈るばかり。

ちなみに、建物の中からストーブを焚いて暖めたところ、左側の1m以上はあった分厚い雪塊も一気にどどーんと落ちたそうです(私たちが帰ったあとに)。見たかったなぁ。

それに久々に童心に帰って雪と戯れるのもいいもんです。(20年ぶりにスキーずぼん買っちゃったし!)
帰りに寄った温泉・ニセコいこいの村で「うう〜っ」とか「あぁーっ」とか言いながら浸かる露天風呂も最高でした。これでビール飲んでバタンキュー(※死語)でもできたら文句ないんだけど。

右往左往するばかりの私を尻目に、淡々黙々と作業して風のように去って行ったS兄弟のお二人、この疲れる作業をわいわい楽しそうに盛り上げて下さったYさんはじめお3人、本当にどうもありがとう!
それからお隣の佐々木さんのブルドーザーね。重機のありがたみをしみじみ感じた次第。
こんなこと滅多にないと思いますが、またいつかヨロシク(なんてづーづーしー?)。

写真左:屋根の上からひたすら割った雪を降ろして、重機でガガーっとよけてるところ。
写真右:かいた雪は岩の塊みたいにゴロゴロ。ちなみにこれ、屋根と地面がつながっちゃってる図。
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by chiori66 | 2006-01-15 23:45 | つれづれ日々の泡


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