2006年 02月 13日

カッチョええ!(という価値)

a0011442_15372571.jpgトリノ五輪である。
不覚にも大好きだ、オリンピック。

スノーボード・ハーフパイプを見入ってしまった。
下げパンのあんちゃんたちがイタリアのネイビーブルーの空中にくるくる舞う姿、ずっと見ていたいくらいのものすごい爽快感!




この競技における最上級の褒め言葉っていったら、「美しい」でも「素晴らしい演技」でも「頑張った」でもなく
「カッコイイ!」なんだろうな。
そのあたりロック的な価値感と同一。カッコよければ、なんでもいいっていう。

根性とか忍耐とかいう言葉とはあらかじめ無縁。
ただ好きだから、やりたいからやってるっていうJust-Do-It精神。
だいたいこんなおにーちゃんたちが神聖五輪世界に参入できる時代になった事自体に拍手喝采だし。

何が他の競技と違うのかなって考えると、多分ボードっていうのはスポーツにしては珍しくリアルタイムな"カルチャー"(サブもカウンターも含めて)と密接にくっついてる。もちろんどのスポーツも文化の産物なんだけど。そのライブ感がこの競技のイキのよさの魅力なんだと思う。

無謀に、無意味に、ただカッコイイっていうの全然アリ。

油断すると頭でっかちになりがちなワタシ的には、こういう単純に身体派なやんちゃ坊主たちを見てるとエネルギーもらえますね、かなり。
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by chiori66 | 2006-02-13 13:18 | だって好きなんだもん


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