責任者をだせィ! on the web

kipple.exblog.jp
ブログトップ
2006年 03月 31日

そのネーミング、どうよ?

『平成の大合併』で、この春北海道にも新しい市町村がいっぱいできるらしい。
その新市町村の名前を初めてまじまじと見る。…ヘンだ。



この合併のせいで、私のお気に入りの町名がかなり消える。

熊石(くまいし)、静内(しずない)、風連(ふうれん)、留辺蘂(るべしべ)、丸瀬布(まるせっぷ)、歌登(うたのぼり)、早来(はやきた)、鵡川(むかわ)、カーリングのメッカ常呂(ところ)町…。

特に「忠類(ちゅうるい)村」は北海道の誇りと密かに思うくらい好きな名前だった。
忠類村はナウマン象の化石で有名な村なのだが、この字面見てるだけでかなりジュラシックパークなロマンあふれる気持ちになれると思いませんか。(ナウマン象は縄文時代だけど)

えっ、東藻琴と女満別で「大空町」??べつに女満別町でいいじゃん!

「むかわ」とか「せたな」とか「ひだか」とか「さいたま市」とか「とまと銀行」とか「あおぞら銀行」とか、この平仮名のゆるさがイヤ。男なら、バシッと漢字音読みにせよ!

こういう名前ってどういう経緯で決まるんだろう。合併する町村同志の力関係とか住民感情とか色々あるんだろうけど、概して事なかれな決定過程がうっすら見隠れする、不自然に健全な字面と音色とモチーフによるネーミングが多いと思うのは私だけだろうか?可もなく不可もなく。微妙にふぬけ〜な感じで。

そいういえば、私のうちの最寄り駅が数年前「南平岸」駅に改名された。
それ以前は「霊園前」駅だったのだ。霊園前じゃ縁起が悪いって配慮なんだろうけど、それは余計なおせっかい。
住民はみんなこの名前が好きだったんだよ!「れいえん前」よかいいけどさ。(ラブ・霊園前フォーエバー♥)

ま、とにかくだな、新市町村誕生おめでとう!
[PR]

by chiori66 | 2006-03-31 22:46 | 気になることば


<< そういえば…      チャーリー・ワッツを観に行く。 >>