2004年 06月 02日

よ〜く考えよう、お金は大事だよ〜♪

セイコーマート(注・北海道ローカルの大手コンビニ)で、銀行キャッシュサービスを試してみた。ら、あら出てきた出てきた、二千円札が。
反射的に「やられた!」って心の声が。

なぜ「やられた!」?よくわからないけど、心の準備ができてないときに二千円札なんて突然出されるとびっくりしちゃって、なんだか微妙にはめられた気になる。
でも同時に「なんか嬉しい♪」感も確かにあるんだな二千円札。珍しすぎて大吉引いちゃったみたいなハレがましい感じ。必ずピン札だし。そう、しわしわに使い込まれた二千円なんて一度だって見たことない。必ず100%新札だ。
どうやら聞くところによると日銀には二千円札の新札の在庫がたっぷり残ってるらしい。だからこういうコンビニバンキングみたいな新システムでばらまいて使いきっちゃおうって魂胆なのだろうか?(だからはめられた気分になるのね)

結局二千円札とはなんだったのか。
二千円札を思うとき連鎖的に思い浮かぶのが、小渕総理→急死→沖縄サミット→森喜朗のアホ面=ミレニアム浮かれ(→ついでに2000年問題)。二千年ゆえに二千円、この発想かなりオヤジギャグ的感覚。
オヤジ総理がミレニアムにちょっと気の利いたプロジェクトのつもりで新札を作ったのかもしれないけど、こんなにも世の中から歓迎されないどころか相手にもされない国家的プロジェクトってはたしてアリなのか?ほんと責任者だせィ!って感じだけど、責任者死んじゃってるし〜。

とか言ってるうちに、もうすぐ新札が出回りはじめるはず。夏目漱石が野口英世に、新渡戸稲造が樋口一葉に替わるらしいけど、はたして樋口一葉をお札にのっけちゃっても大丈夫なのだろうか。彼女かなりビンボーしてたって話だから、ちょっと経済効果としてどうなのかって心配になります。ま、私のような常にお金のない人種にとってはかなりシンパシー感じちゃいますけどね。(樋口、よくぞ出世したぞ!)
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by chiori66 | 2004-06-02 01:40 | つれづれ日々の泡


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