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2006年 06月 12日

アナログメールのよろこび

a0011442_05275.jpg法事の案内状を発送するために、封筒詰めや切手貼りをする。

故人の残した切手コレクションから使うことに。新旧の切手を組み合わせて80円相当にする。
出てくる出てくる、東京オリンピック記念に札幌オリンピック記念、浮世絵シリーズにプロ野球50周年…。果ては、「お年玉切手 7円」なんてのも。

せっかくだから分かる人に分かる切手を貼ろうということになり、受取人のイメージに合った切手をむりやりこじつけてセレクション。






建築家には建造物、美人好きには美人画、工芸作家には国宝の漆箱&浦島太郎(玉手箱>浦島太郎の連想法で)…etc.。同じモチーフでも時代によるデザインあしらいの違いも面白い。
始めたら思いがけずはまってしまった。

受け取った人がそこまでの注意力をもって見てくれているかどうかは極めて疑問だけど、そんなところにメッセージを込めつつ、少々ウケも狙って投函するたのしさ。
これってメールにはないお手紙の醍醐味だわ。

ちなみに今回のベストセレクションは、美術愛好家に送る『ダブル麗子像』と、慶事でもないのに『ダブル丹頂』(隠れメッセージあり)。

尚、『ヤンバルクイナ(¥60)+あほうどり(¥20)』っていう「脱力系鳥類」コンビネーションが自分的にはかなりツボにはまったのだが、今回は選外でした。
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by chiori66 | 2006-06-12 00:36 | つれづれ日々の泡


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