2006年 06月 14日

ものづくりの継承はたいへんなのだ。

私の20年来の友人であるそのちゃんのご主人であるノリオさんのご実家は、大正・昭和初期に一世を風靡した秩父特産の織物「秩父銘仙」の織元。

4人の子供たちとともに東京・国立に暮らしていた二人が、家業を継ぐべく勤め人を辞めて秩父に越していって1年あまり。
慣れない新しい暮らしの中で、家業に嫁業に子育てにがんばっている様子(&ときどき悲鳴)が聞こえてくると、私もがんばらねばと素直に思える大切なお友達。(ほんとは私の嫁になるはずだったんだけどなぁ?)



職人の高齢化と後継者問題に悩む伝統工芸産地、それは秩父も同様。ノリオさんは今や産地のおじさんおばさんら期待の若きホープ。

そんな訳でその&ノリオさんのご家業である『新啓織物』のホームページができました。
なかなか洒落てます。なにより織柄の美しさにうっとりです。
こんな技術が廃れていってしまうなんて犯罪だ!

という訳でみなさんも一度覗いてみてください(命令)。

●秩父銘仙織元  新啓織物HPはここ

ちなみに「ちちぶ銘仙館」はフランク・L・ライトの設計らしい。へええ、いっぺん行ってみたいなぁ。
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by chiori66 | 2006-06-14 01:35 | 業務連絡


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