2004年 07月 24日

ハイ、それまでぇえよ〜

iBook がぶっ壊れた。昨夜。
前兆:使っていたら、突然画面がバラバラ死体状態に。デスクトップを縦にハサミで4つに切って福笑いみたいに並べ直したかの如く。左にあるべきアイコンが真ん中に。書類の半分が画面の右にはみ出て続きが左側から飛び出しているみたいな。
夜になって、MSN Messenger をつないでいたら、今度は「カッチコッチカッチコッチ」というまるで振り子時計のような音が本体からしてフリーズ。昔のドラマに出てくる時限爆弾そっくり?で思わず「車に置いている間にテロリストに爆弾仕掛けられたのか?!」なんて本気で心配になってしまうような怪しげな音。あわてて強制終了。再起動すると、画面が真っ白に。ウンもスンも言わなくなってしまった…。
買ったツクモ電機のおにいさんに電話で質問攻撃。ハードディスク本体の問題の可能性が高いですがCDから起動してみれば直ることもありますよ、とのこと。翌日使うデータが入っているので急いで修理してもらおうにも「あぁ〜明日は僕お休みなんです…」うっ。(使えね〜!)
一応やってみたけれど一向に起動できる気配もなし。
仕方がないので、直接クイックガレージまで持って行った。ここはapple製品を直接持ち込みで対面で修理してくれるところ。「カッチコッチ」音を聞くなり、「こんな威勢のいい音、久しぶりに聞きましたよ!これ、ハードディスクがダメになってますね!全取り替えですね!」と明るく楽しそうに。
「入っているデータは消えますか…?」「消えますね!」…こんなことなら真面目にこまめにバックアップとっときゃよかった…。かろうじてカンボジアの写真はCD に焼いてあったのでセーフ。不幸中の幸い。でも他は全滅である。旅先にもらった感動的なメールも、こないだ撮った展示会の記録写真も全部おさらば。あら〜〜。
しかし意外なのは、思ったよりショックじゃないこと。
なくなっちゃったものはしょうがない。なくなって死ぬほどのものなんてあるか?と、案外あっさりあきらめが早い自分に感心。
やっぱり危機監理は大切です。自分は死なない、みたいな思い込み同様、私のに限って壊れたりしない、と思うのはいかんですね。いつ死んでも(自分も機械も)大丈夫なようにバックアップはまめに取っておこう。痛い教訓です。今後は.macのバックアップ機能も使ってみよう。人ごとと思わないで、皆さんも気をつけましょうね!
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by chiori66 | 2004-07-24 03:43 | つれづれ日々の泡


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