2009年 07月 27日

つれづれなる話題アソートパック・Part2

「あ、この話ブログに書こう」と思いながら書けずにいた話題が飽和状態になってしまい、もう賞味期限切れかと思うのだけれどそのままにしておくのもなんだから、という理由により一部列挙。




●6月なかば、四半世紀来の友人である画家の橋本礼奈さんの個展に行く。
まとまって作品を拝見するのは久し振りだったけど、れーなちゃんの変らぬれーなちゃん性が、さらにバージョンアップと内省を重ねた近年の作品群に圧倒されるのだった。
個人的にれーなちゃん作品の真骨頂は空間もの(空っぽな室内風景とか切り取られた街角とか)だと思ってるんだけど、
しかし今回は、マナムスメ・キョロちゃんが人生に登場してからの作品たちが強かった!そもそも実物のキョロちゃんは、生き物としてもかなりの強さと個性を持ったあっぱれなお子供だけど、作品を見るにつけ、「キョロちゃんは『麗子』を凌ぐ画壇のレジェンダリーこどもモデルになれるんじゃないだろうか…」との確信が深まるのである。
れーなちゃんは、もう10年以上前、まだアーティストの方々があんまりやっていなかった早い時期からwebに取り組んでいる。「橋本礼奈画帖」ブログも面白い。

●7月のあたまに、水森亜土ちゃんのライブに行く。
札幌で今年の話題のライブと言えば,サイモン&ガーファンクル@札幌ドームだけど、亜土ちゃんの前には全然眼中に入って来なかった。(きっぱり断ってごめん>Cさん)

そのくらい期待に胸膨らませて、そして期待以上だったのら。
それまで私も知らなかったけど、亜土ちゃんはジャズシンガーで、それも(おそらく)かなりマニアックな感じにアメリカの初期ブルースやブギウギやニューオリンズジャズなんかに造詣が深いらしく、夜中にジョン・リー・フッカーを聞きながら絵を描くのが至福の時な人なのである。
詳しくはこちら
そんな亜土ちゃんのライブ、声の使い手としては第一級で、MCのネタはかなりアダルトで、もちろん「きゃは♪」も両手でイラストのファンサービスもあって、子供の頃インプットのイラストのおねえさんのイメージをいい意味で裏切るもの。
おとなこどもみたいな亜土ちゃん、御年ことしで70歳。あの魅力の謎は、酸いも甘いも幸も不幸も噛み分けたリアル・ブルーズなんだと思うんだよねぇ。最高です!
CDのアクリルケースに鏡文字のイラスト描いてもらっちゃった。家宝にしよう。


●先日、旭川で木工コミュニティキャンプというのがあって参加しました。
その中で森に入って木を切るというワークショップがあり、貴重な体験(って、私が切る訳じゃないけど)をさせてもらいました。100年後の森を育てるためには、今どの木を切るか。
知恵も経験も体力も要る、木を切り倒すって総合的で知的な作業であると知りました。
ちなみに、今回のガイドでもあった「もりねっと」の陣内さんも高校以来の友人です。チェーンソー持つ姿がカッコイイ。森林業は男の仕事だね。
(杉本彩の理想の男性は「木こり」だってどこかで読んだけど、なるほど上手いこと言う)

NPOもりねっと北海道

●猫らがだんだん大きくなって来て、今やんちゃの盛り。
名前は「うっしー」と「ガク」です。
長年洒落た名前のイメトレしてたけど、案外いきあたりばったりにテキトー。そんなもんだ。


●昨年秋からずっと関わっているクリニックの初内装の仕事が、もうすぐゴール。春からこっち、現場と事務所を行ったり来たり。建築の人たちってえらいなー。
終わったら何しようかなー?と久々に夏休み前の小学生の気分なり。

●新・部活動開始。後日レポ—ト。
[PR]

by chiori66 | 2009-07-27 01:37 | つれづれ日々の泡


<< クリニック,オープン!&講演会...      長逗留の客人は、 >>