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2004年 05月 31日

なぜかF1

さっき何気なくテレビを見ていたら、F1が始まった。
F1といえば私にとってはバブル期の記憶。セナ、プロスト、マンセル、中島悟、ちらっとアグリ、みたいな。新卒で勤めた会社は結構クレイジーで、当時社内は一大 F1ブーム、仕事そっちのけで盛り上がっていた。結果全然興味のなかった私までもが日曜深夜のフジテレビを見ることに(テーマ曲byTスクエア)。でも正直あんまり良さがわかんなかった。わかんないので、そのまま競技の存在すらともすると忘れがちに10数年。

その時はわかんなかったんだけど!久々に見てみたら、F1結構おもしろいな〜。
まず流暢な英語で記者会見してるカッコイイ東洋人、この人誰?香港人?と思ったら、佐藤琢磨なんて日本人レーサーいたんですね。全然知りませんでした。なんせ「ねー片山右京ってもういないの?」ってなくらいだから。レーサーも今どきはこんな軽やかさなのね。暗さみたいのがないもん。シューマッハもまだ勝ち続けてる!びっくり。すごいねぇ、この人。すっかり貫禄ついちゃって。相撲同様、あんまり強すぎるのもつまんないけど。
でも今回は前述の佐藤が予選2位の快挙ということで、打倒シューマッハも夢じゃないかも!と司会者もエキサイトしている。ついさっきまでそんな人がいるのも知らなかったくせに、おねえさん思わず日本人として応援しちゃうわ!
しかし私にとってのおもしろさのツボは、「ピットでスタッフがありんこのようによってたかってあたふたと部品交換する感じ」とか「広告やロゴのヨーロッパ的な大人なグラフィック感」とか「リタイアしちゃうと貴族出身かなんかのオーナー社長(そんな人いない?)からがっつりヤキが入ったりするのだろうか」とか実はレースと全然関係なかったりする。それどころか「あーこの音うるさい、なんとかしろ!」「そんなジグザグに走ったら危ないじゃん!」とかなりトンチンカン。F1の本当のおもしろさっていったい何なんだろう。知りたい…。
(中略)
これ書くのに10分くらい目を離しているスキに、佐藤琢磨リタイアしちゃった!!あー残念。次回に期待!(…かといって次回も見るかっていえば、多分見てないでしょうねぇ。次回はまた10年先?)
あ!日本ダービー、見るの忘れた!!
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by chiori66 | 2004-05-31 02:19 | つれづれ日々の泡
2004年 05月 27日

ちゅん、ちゅん、ちゅん

ただいま私の仕事場のある建物の吹き抜けた天井裏に、すずめちゃんが迷い込んでいます。
玄関から入ってきたけど、多分出口がわからなくなったのでしょう。
時々飛んで、あっちに止まったりこっちに止まったり。今も私の頭上あたりでチュンチュンと瑞々しい声でさえずっています。声はするけど姿は見えず。どうやっておびき寄せて外に逃がしてやるか、むずかしいな〜。
とりあえず廊下に米まいといたけど全然気づいてないし(人呼んでヘンデルとグレーテル作戦)。
こんなところで生涯を終えないようにしてあげないとね。名案、ない?
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by chiori66 | 2004-05-27 14:34 | つれづれ日々の泡
2004年 05月 25日

天然サザエ(近海物)

…またやっちまった。ついさっき。
時々教えにいっている美容学校。いつになく教材もバッチリ準備、授業の展開もいままでになく完璧にシュミレーションして、あとは実習させるだけ。あー今週はラクだわ〜。と思い、張り切って、かつ急いで学校に行きました。プリントも刷ってさ〜て授業授業、「こんにちは〜!」と職員室に入ったところ、職員の視線が一斉に私に注がれた(しかも目が笑ってる)。とっくに予想がつくと思いますが、本日は、どころか今週は授業お休みでした。がくっ!
この学校でもこれが2度目、いやひょっとしたら3度目かもしれない。
なにしろあたしゃサザエなのだ。そそっかしいとかじゃなくてサザエ。

財布を忘れて街まで出かけたこと、ある。
車のドアに鍵をぶら下げたまま放置したこと、ある。
買ったばかりの手袋を、最初に乗ったバスの中に忘れてきたこと、ある。
おつりをもらわずに(あるいは商品をもらわずに)店をでること、たびたび。
ズボンのチャックが全開です、と生徒に指摘されること、 しばしば。
携帯をトイレに落とす。 毎年ひとつずつ帽子をなくす。飛行機の時間をまちがえる。あらゆる場所に財布を忘れてくる。枚挙にいとまがないが(もっとすごいの色々あったはずなんだけど、それすら忘れてしまった)、さすがに裸足でドラ猫追いかけたことはないな。

考えてみれば、子供の時に親に怒られていた初期の記憶が「出したものは片づけろ」と「落ち着きがない」だったもんね。2歳までにあらゆる悪さをして、階段は転げ落ちる、顔面は合計19針縫う、しまいにゃ漂白剤ラッパ飲みまでやった。よく生きているものだ(マジ、親に感謝)。
こうなると私の不注意は、なにか先天的なものか脳の働きとか分泌とか機能の癖みたいなものによるのではないか、と思ってしまう。
まるで片づけられないし、間にあわないし、見つからない。やっぱ注意欠陥障害系?

しかしサザエさんちって整理整頓されているよなー。そういう意味ではサザエは単におっちょこちょい、ということか。じゃ、不治のごときコンディションの私の方が悩みが深いじゃん!ねぇ?(不幸自慢)
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by chiori66 | 2004-05-25 15:59 | つれづれ日々の泡
2004年 05月 24日

業務連絡

まいど!日頃のご愛顧ありがとうございます。
かねてから「コメントから投稿しようとすると文字化けするんだけど…」という質問がありましたが、実は私のMacからもそうなんです。
原因はよくわかりません。
で、方法としてはSimpleTextやワープロソフトでコメントを作って、コピー&ペーストで貼り込むと、コメント用の画面上は文字化けしていても、投稿した後の通常画面ではちゃんと表示されます。
やってみてくださいね〜!
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by chiori66 | 2004-05-24 00:07 | つれづれ日々の泡
2004年 05月 21日

ラッキー・タイフーン

a0011442_12222.jpgここ3〜4年の年頭の「今年の目標」に入っていたのが
「台風1号を見る」
だいたい毎年気づいた時には10号台に突入していて口惜しい思い。
実は1号っていうのは実在しないんじゃないか、もしくは(気象関係者くらいにしか公開されないプロ情報で)一般人には気づかれないうちにふうっと生まれて、誰にも祝福されないうちに消えていく…そういう悲しい星のもとに生まれた台風なんじゃないかとチラッと思っていました。

でも、今年は!ついに!バッチリ見ちゃいました、台風1号。ラッキー♪
しかもあれから結構経っている現時点でまだ2号。
1号、2号…と来たら次は3号もひょっとして見られる?4号も5号も?
うわー、どうしよう。幸運でめまいがする…。
(でもこんなところで人生のラッキー使い果たしちゃうのもちょっとなー)
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by chiori66 | 2004-05-21 01:23 | つれづれ日々の泡
2004年 05月 21日

「青春はすべてが人生の実験である」

a0011442_1427.jpg仕事場のトイレにある日めくり。これ、私の人生の師。
近所の個人商店コンビニから毎年もらう。
基本的に毎年同じ格言のローテーションなんだけど、そのミックス具合がいつも微妙に違う。去年はやたら哲学的だった。おととしは夢がないほど実用的だった。今年はなかなかバランスよい。
なんとなく「青春」と「すべて」と「人生の実験」をシャッフルできそうな気がするんだけど?
「人生の実験はすべてが青春である」
「青春は人生の実験がすべてである」??
トイレに入るたび人生について考えてしまうのです。
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by chiori66 | 2004-05-21 01:05 | 今日の1枚
2004年 05月 20日

突然、謝辞のべたくなった。

まめに更新してるわけでも大した事も書いていないのに、毎日だれかかれかがこのサイトを覗いていてくれているみたい。カウンターを見ていると、少なくともいつも決まった誰か(あなたです)が見てくれている。そう思うと、「よっしゃー!また書いたるでぇ!」って気分になっちゃう。本当にありがたいことです。たまにコメントなんてあると、単純に嬉しくなっちゃうしね。思い出していてくれてありがとう(涙)。
ねぇねぇ、こんなくだらないこと読んでて面白い?なーんて、「私のこと、好き?好き??」とか鬱陶しいギャルの如く尋ねてみたくなる誘惑に駆られるが、そんな無粋な事は言いますまい (って、もう言ってるじゃん!)。
他の人の日記サイトなんて見てると、結構面白く読めちゃうもんね。結局何を読んでるかっていえば、内容そのもの云々より、その「人」を知りたくて読んでるんだと思うけど。あるいは「共感」を求めて。
いまだかつて、これほどまでに自分以外の人々の心の中をおおっぴらに覗ける時代があっただろうか(いや、ない)。人の心を覗きながら、実は同時に自分の心を覗き込んでる、(あるいは逆:自分はストリップしながら、人の心を覗き込むような?)そんな気がします。私的には新しい発見。ネットって不思議。
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by chiori66 | 2004-05-20 01:12 | つれづれ日々の泡
2004年 05月 17日

まともになる。

土曜というのに、不健康にも仕事で夜を徹す。
かなり久々に集中的にデザインの中の本来のクリエイティブな作業に脳を使う。Macを切って、ラジオをNHKのAM放送にあわせて、鉛筆を持つ。とりあえず何も考えないで紙の上に線を走らせる。マーカーのインクがたっぷり紙に染み込んでいく感じとか。うーん、かなり気持ちいい。
こういう感覚ってしばらく忘れてた。夜の静寂の中、心静かに無心状態で。澄みきってとても安定。いい脳内物質でてる感じ。

ヤワラちゃんも以前テレビで語ってたけど、自分の精神的なコンディションをどうコントロールして良い状態にしておくか。それで8割方決まってしまうような気がする。特に「淡々と言い訳も破綻もない普通にプロフェッショナルな仕事ぶり」っていうアティテュードがいつまでたっても身につかない私の場合。(提出前はいつもパニック!)
「だめだモード」の悪循環に入るときって、何か漠然かつ強烈な不安やら恐怖感やらに引っ張られて(締切りとか電話とか対人恐怖とか未来とか)、本来なら簡単にできることもできなくなってしまう。それって結局は、自分が勝手に作り出してる不安だったりする。その穴に落ちないように、細心の注意でバランスをとらないと。特に真夜中は。
日々平常心を保つのってムズカシイ。座禅でも組んで修練すればいいのかなー。(やっぱりスポーツみたい?)

でも今日みたいに純粋に没頭している瞬間はいい。とてもまともな人間でいられているような気がする。徹夜とはいえ、充実して清々しい。脳が覚醒して、ちょっと世界を祝福したくなる。
本当はこういう幸福な時間を少しでも毎日作れればいいんでしょうけど。(それがなかなかできないんですよねぇ。)
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by chiori66 | 2004-05-17 14:15 | つれづれ日々の泡
2004年 05月 15日

プチ蒸発な午後。

a0011442_02914.jpg知らない町の喫茶店。
バス通り。ガラガラ声のママ。カウンターに常連さんの洒落者のおじさんと近所の太ったおばちゃん。たばこ、ぷか〜。スポーツ新聞を繰りながらの、ずーずー弁による歴史および哲学的世間話。本読むふりして盗み聞き。BGM、意外にコルトレーン。ここならやっぱり真っ赤なナポリタン。粉チーズ、初雪並み大盛りで。
それにしても、春だなぁ。
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by chiori66 | 2004-05-15 00:30 | パノラマ・ロードムービー
2004年 05月 12日

ペットボトルの謎

そもそも「責任者をだせィ!」っていうのは、今はなき札幌のタウン誌「ステガイ」で連載していた私のコラムのタイトル。たまたまのきっかけで書くことになって、調子にのって1年ちょっと続いた。コンセプトは「下らないほど素朴な疑問について徹底的に考察する」でした。
でさ、久々にすご〜く疑問に思ったことがあって。

「人はなぜ、ペットボトルから一口飲むたびにフタを閉めるのか」

なぜだ?大人も子供も老人も、ペットボトルに口をつけて、その後くるくるっとフタを閉める。
炭酸飲料ならわかる。マメに閉めないと気が抜ける。でもお茶なんて、気が抜けるどころか数時間開けておいたって品質は変らないでしょう。ワインならむしろ半日開けっぱなしでもよい。別に必要ないじゃん!でもやっちゃうんだよねぇ。どうしてなんだろう?
 恐らく99%の人はほとんど無意識。でも動作としてはかなり高等。あのくるくる動作は人間の所作の中では相当繊細といえる。サルにできるか?(ハナコならやりそう)
 一口飲んで、フタ閉めて、その10秒後にまた開けて、一口飲んで、フタ閉めて…。くるくる、ごっくん、ギュッ、くるくる、ごっくん、ギュッ。
自分じゃ気づかないけど、人の姿で見ていると不思議。ペットボトルってコンビニと一緒でどちらかといえば「若者」イメージだけど、最近は会議や講演会なんかでもドカッとボトルごとテーブル上にのっていたりすることがある(あれは醜い)。で、そこにいるご年配のおエラいオジサンなんかもやっぱり、ごっくんギュッとやっている。(結構几帳面に「ギュッ」に力が入ってたりして。次に開けるとき大変じゃない?)
 要は外したフタのやり場にも困るから元の場所に戻してしまう、ってだけのことなのかもしれないが、どうもそれ以上にあの行為自身に何か秘密があるような気がしてならない。「ギュッ」の力入れ感は、コンパクト型携帯を閉じる時の「パチッ」にちょっと通じる微量な快感含んでるし。
 みなさんはどうお考えですか。するどい考察、お待ちしております。
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by chiori66 | 2004-05-12 01:03 | つれづれ日々の泡