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2004年 07月 31日

延長する非日常

またしても夢。最近見てなかったのに立て続け。
夜。一見普通なのに妙なつくりの街路を、私とササキくんと名前がどうしても思い出せないおねえさん(確か会ったことある)と林真寿美の旦那のようなおじさんが一緒に歩いている。(どういうメンバーだ?)ちょっと渋谷・道玄坂の百軒店(ひゃっけんだな)あたりを思わせる横長の商店街。 斜めにのびた横道に入っていくとそこがどんどん細くなっていって、気がつくと旅館の廊下になっている。左手に続く障子の中から宴会の嬌声。芸者さんも来てるような。 昭和30年代の映画に出てきそうな風情。さらにそこを抜けて旅館のお客さんたちとすれ違いながら2階に続く赤い絨毯の階段を上ると、また廊下を抜けていつのまにか商店街の細い路地に繋がっている。ひたすら歩いている。私は忘れ物を買うためにコンビニを探しているが、見つからないうちに目的地についてしまった。
全体的にレトロな和風。ムードとしてはけだるくちょっと昭和的退廃感。カメラアングルがころころと変わる。目が醒めても現実とぼーっとつながってるような夢でした。
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by chiori66 | 2004-07-31 18:11 | 夢をみた
2004年 07月 30日

日常の延長

ガラス張りの白いお洒落系インテリアショップのような場所。そこに売っている音が素晴らしく見た目もとてもカッコいい電子ピアノ(スモークガラス製でスケルトン)とこれまたクールなヘッドフォンで遊んでいると白い服を着た仕事中のチバちゃん(友人♀)と会う。(「あーさぼってる〜」とからかわれる)。その店の別館でやっている展覧会があると聞き帰りがけに寄ると、天井の低い部屋に蛇のようにすごい行列。店の何周年だったかの記念イベントらしく、特製のお菓子をふるまっている(平べったい大きなねばつくくるみ餅みたいなもので、お客さんたちは配付テーブル前を通り過ぎ際にちぎって食べている)。
どうやら展覧会はヨシネさん(=プロデューサーのお友達)が手掛けた展覧会だったらしい。よく見ると数年来会っていない鬱の友人が来ている。あんまり話したくないなーとこそこそしていたら見つかってしまった。でもヨシネさんが親切に対応していてほっとする。しかもその友人のふっかける難解な議論を、巧みかつソフトに論破。さすがヨシネさん。
それから私の車でヨシネさんを送っていく途中、販売機でジュースを買ってもらうことになった。ジュースに混じって、大きめの容器に入った果物盛り合せが売っている。グリーン系とオレンジ系があって、それぞれに缶詰めの白桃やらメロンやら数種類がざくざくと入っている。 それは明治屋で作っている「マイ」という1963年から発売しているロングセラー商品だ、と販売機に書いてあった。初耳だ。果物を販売機で売っているのは面白いな、しかも明治屋は缶詰屋さんだしと思い試験的に2種類買って、畑の横のようなところに路駐して食べようとしたところで目が醒めた。起きたら今日も暑い朝であった。
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by chiori66 | 2004-07-30 17:08 | 夢をみた
2004年 07月 28日

老人と子供のポルカ

夏休みのこの時期になると毎年欠かさず聞いている大好きな番組。
NHKラジオ第一放送の「夏休み子供科学電話相談」。実はめちゃくちゃ大型番組である。
高校野球の時期を除いた夏休みの午前9時から12時までの3時間、毎日やる。

何しろ子供たちの質問ったらとっぴょーしもない。一体次はどんな質問が!?とバッティングセンター状態である。
答える大人たちは、昆虫や地質や科学や物理などなどその道の第一人者級の偉い先生方。先生らが日本語もたどたどしい子供相手に四苦八苦しながら、地球や科学のふしぎを解き明かしていく様もおかしい。おじいちゃんと孫の会話のやさしさがあります。

「どうしてうさぎは毛が変わるのですか」
「惑星はどうして丸いのですか」
「火星はどうして赤いのですか」
「色のついた水を沸騰させても湯気に色がついていないのはなぜですか」
「どうして明るいときと暗いときがあるのですか」
「どうして火に水をかけると消えるんですか」
…どうして、って聞かれても(笑)。
ときには「いきものがみんな草食動物になったら地球は平和になりますか。」なんてどきりとする質問も。

質問もさることながら、こども独特の話し方の愛くるしさを堪能できるのもこの番組の魅力。
幼稚園くらいの子だとお返事だけ元気で、あとはくすぐったい子供の息遣いばかりとか
いかにも電話の向こうでお母さんが耳打ちで指導しているような子もいる。
最初は敬語で話しているんだけど、だんだんノってくると「ぼく、それ見たことあるよ!」
「昨日おとうさんと海に行ったよ」「うちのうさぎはねー「チー」と「クー」っていうの」とか、
本題とは無関係に聞いてもいないことまで語ってくれる(それがまた、かわいいんだ)。でも高学年や中学生くらいになると自分の科学知識を披露したいプチおたくタイプもちらほらで、あんまりかわいくないんだなー。

夏休みらしく海や虫への好奇心がいっぱい。
「どうして海の水はしょっぱいのですか」
「海はどうやってできたのですか」
あまりにそのものズバリ直球な素朴な疑問たちゆえ、人類の科学の源泉はここにありって感じで、目からうろこ間違いなしです。

★今日のポエティック問答★
Q「どうして海は青いのですか?」
A「答えはかんたんです。海は空の色を映しているからだよ。」
ふーんそうだったのか。知りませんでした。
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by chiori66 | 2004-07-28 10:39 | だって好きなんだもん
2004年 07月 27日

らいう〜!

a0011442_11134619.jpg
昨夜の札幌上空は大荒れでした。ばりばりがらがら、ヘソも消える勢いでした。
でも雷、好きなんだ。ワクワクしちゃって、何か自分の中のケモノを感じますね。
稲妻キャッチしたさにアホみたいにシャッター切りまくってしまいました。なんせ光は一瞬で地球7回半、100枚撮って3~4枚ジャストミートならいい方か。雷雨被害に遭われた方には、心よりお見舞い申し上げます。
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by chiori66 | 2004-07-27 11:07 | 本日のなんじゃこりゃ
2004年 07月 25日

私用業務連絡

えみちゃん、連絡乞う。連絡先紛失。チケットゲット不可で今回無理?
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by chiori66 | 2004-07-25 00:53
2004年 07月 24日

スープカレーの誘惑

a0011442_23414976.jpg今日は暑い〜。31度だって(甘い?)。
でスープカレーなんて食べてみました。
内地のみなさん(※ウチナンチュー同様、開発局のある地域弁ですな)、スープカレーご存知ですか?札幌ではすでに新・郷土料理化しています。
スープカレーの基本フォーマットは、骨付き鷄モモ肉や野菜・半割りゆで卵などがでっかくゴロンと入っている。スープはとろみ皆無でさらさら。ごはんに絡まないので、スプーンにあらかじめのせたごはんを浸して食べる感じ。味は各店さまざまに趣向を凝らしているけど、一般的に結構スパイシーな店が多いような。おいしいです。
今日のお店は地味な場所の地下にもかかわらず、ちょっと並んでいる人もいて知る人ぞ知る的なお店風。店の外から佇まいがラスタ〜な感じで、レゲエ聞きながらカレーというクロスオーバーな暑苦しさが夏にはあってるかも。連れの食べてた「納豆カレー」が名物みたい。そっちもネバネバながら見た目キーマカレー風で美味しそう。
余談ですが、クラーク博士で有名な札幌農学校の学食にはすでにメニューにカレーがあったそうです(トリビア)。

村上カレー店PULU2(ぷるぷる)
http://www5d.biglobe.ne.jp/~pulu2-cr/
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by chiori66 | 2004-07-24 18:13 | C級グルメ研究
2004年 07月 24日

ハイ、それまでぇえよ〜

iBook がぶっ壊れた。昨夜。
前兆:使っていたら、突然画面がバラバラ死体状態に。デスクトップを縦にハサミで4つに切って福笑いみたいに並べ直したかの如く。左にあるべきアイコンが真ん中に。書類の半分が画面の右にはみ出て続きが左側から飛び出しているみたいな。
夜になって、MSN Messenger をつないでいたら、今度は「カッチコッチカッチコッチ」というまるで振り子時計のような音が本体からしてフリーズ。昔のドラマに出てくる時限爆弾そっくり?で思わず「車に置いている間にテロリストに爆弾仕掛けられたのか?!」なんて本気で心配になってしまうような怪しげな音。あわてて強制終了。再起動すると、画面が真っ白に。ウンもスンも言わなくなってしまった…。
買ったツクモ電機のおにいさんに電話で質問攻撃。ハードディスク本体の問題の可能性が高いですがCDから起動してみれば直ることもありますよ、とのこと。翌日使うデータが入っているので急いで修理してもらおうにも「あぁ〜明日は僕お休みなんです…」うっ。(使えね〜!)
一応やってみたけれど一向に起動できる気配もなし。
仕方がないので、直接クイックガレージまで持って行った。ここはapple製品を直接持ち込みで対面で修理してくれるところ。「カッチコッチ」音を聞くなり、「こんな威勢のいい音、久しぶりに聞きましたよ!これ、ハードディスクがダメになってますね!全取り替えですね!」と明るく楽しそうに。
「入っているデータは消えますか…?」「消えますね!」…こんなことなら真面目にこまめにバックアップとっときゃよかった…。かろうじてカンボジアの写真はCD に焼いてあったのでセーフ。不幸中の幸い。でも他は全滅である。旅先にもらった感動的なメールも、こないだ撮った展示会の記録写真も全部おさらば。あら〜〜。
しかし意外なのは、思ったよりショックじゃないこと。
なくなっちゃったものはしょうがない。なくなって死ぬほどのものなんてあるか?と、案外あっさりあきらめが早い自分に感心。
やっぱり危機監理は大切です。自分は死なない、みたいな思い込み同様、私のに限って壊れたりしない、と思うのはいかんですね。いつ死んでも(自分も機械も)大丈夫なようにバックアップはまめに取っておこう。痛い教訓です。今後は.macのバックアップ機能も使ってみよう。人ごとと思わないで、皆さんも気をつけましょうね!
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by chiori66 | 2004-07-24 03:43 | つれづれ日々の泡
2004年 07月 21日

心より暑中御見舞い申し上げます。

東京は今日最高気温39.5度だったんだって?うわー、あづぞう…。
私の住む札幌は今日は結構蒸し暑かった。…と思ったら25度だった。
いや、これは本州に住む皆さんへの当てこすりとかそういうことではありません。
北海道に住んでいると、夏は貴重。夏らしい夏ってせいぜい2週間半というところ、7月の下旬から8月に雨なんか続くと下手すると夏がない年になる。ちなみに去年は夏がなかった。お盆を過ぎると虫の音とともに淋しげな涼しい風が吹いてもう秋の気配なのである。ノースリーブのワンピースなんて買ったとしても寒くてどうせあんまり着られないからあまり夏服に投資する気になれないし。
北海道の海水浴では、海から上がってきた人たちは皆一様に紫色の唇をして、歯をガチガチと震わせながら焚き火にあたるのである(だから子供の頃の海水浴の印象は「寒い」)。
でも数年に一度は、避暑に来た本州の方々ががっかりするほど暑い年もあったりする。明らかに私の子供の頃よりは暑くなってきているんじゃないかな。当時の絵日記に30度台を記録した記憶がないから。

それにしても、対岸の火事とはいえ、東京の暑さは異常。
東京都民全員がたった1日勇気を出して、冷房のスイッチを切る、自動車の運転を止める、という実験をして実際何度くらい下がるかやってみたらどうだろう。結構3度くらいは下がりそうな気がしますが…。(3度下がっても36.5度…やっと人肌。)
本気で対策を考えないと、近い将来とんでもないことになっちゃうんじゃないかと心配な今日この頃です。
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by chiori66 | 2004-07-21 00:14 | つれづれ日々の泡
2004年 07月 17日

イチゴの次は…

a0011442_145743.jpg今朝、今シーズン最後のイチゴを収穫しました。今年はサイコーでした。で、それと入れ替わりに今度はラズベリーが豊作!
今まで存在すら忘れていて春先に雑草とまちがえて危うく引っこ抜きそうになったんだけど、そんな不当な扱いを受けていたにもかかわらず、いっぱい実をつけていてくれます(うう、めんこい)。人からもらったフランス系品種の苗らしいのですが、実がとても大きい。大きめのドングリくらいはあります。しかも完熟で甘〜い!
ラズベリーって外国の味がする。口に入れるとその場でバーチャルトリップできますよ(to イギリスあたり)。
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by chiori66 | 2004-07-17 14:54 | だって好きなんだもん
2004年 07月 16日

映画「真珠の耳飾りの少女」

a0011442_141056.jpg観てきました。
オランダの画家フェルメールを題材とした小説の映画化。フェルメールがモデルというだけで私の中では観る前からすでに★★☆以上確定!
なんたって特筆すべきは、画面の美しさ。素晴らしい仕事です。
聞けばプロダクション・デザイン(美術)のベン・ヴァン・オズはピーター・グリナウェイ作品や私の好きな「オルランド」の美術担当してた人らしい。(こういう映画を観ると「10代の頃にプロダクション・デザイナーって仕事の存在を知ってたら絶対やりたかった!」って思っちゃう。だれかやらせて!)
画面の中の「光」が完璧に計算され尽くされて再現されています。フェルメールのアトリエのあの有名な左側からの光はもちろんのこと、シーンごとに光と色調が違っていてうっとりするほど。酒場(市場だったかな?)ではブリューゲル風の光、暗闇ではカラバッジオ(この人も映画化されてるby故デレク・ジャーマン)かラ・トュール(ろうそくの炎の描写で有名な画家)を連想させるような光と闇のコントラスト、ほかにも名前はわかんないけどこんな絵見たことあるある!な画面が続々。出てくる食べ物やら食器やら盛りつけやらも17世紀のオランダ静物画さながらのバロッキーなシズル感。西洋美術好きの人ならおたくゴコロをくすぐられること間違いなしに必見です。

役者も達者なのよね〜。特に主人公の少女役・北ヨーロッパ顔なスカーレット・ヨハンソンの表情だけの演技、これでまだ19歳とは恐れ入りました。奥さんもその母親も迫真の演技、イギリスの俳優さんたちは大したもんです。映画的には画家と少女のまわりに沸き立つ静謐なエロチシズムがたまらん!(ああ、なんだか雑誌の映画評みたいな表現だこと!)てな訳ですが、個人的にはもうちょっと中盤の心理描写がこってりプラス10分くらいあっても良かったと思うけど。意外とさらっとした印象(100分だから?)。でも監督のピーター・ウェーバーはTV出身でこれが映画デビュー作だっていうからまぁこんな感じか。いずれにしても目の保養にはもってこいでございます。観るならぜひ映画館で!

http://www.gaga.ne.jp/pearl/
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by chiori66 | 2004-07-16 01:18 | 今日の1枚